梅雨の晴れ間、17日(土)は父の日・保育参観日で、朝から
庭は両親勢揃い。そっくり!とすぐ分かる親も結構おられるし、
意識しすぎてこわばった顔のお子さんや、大声で何度も手をあげたり、
はしゃいで走り回る人も・・・。
たんぽぽ(年少)さん、緊張する新卒担任の期待に背いてことさら
動き回り、フィナーレ:♪パパ・・♪の歌とプレゼント贈呈の見せ場
では男児があらかた庭へ出てしまって残るは半数足らず。でも、贈り物
のパパの似顔絵の出来栄えはそれぞれ大したもの。(たった一月余り前
の母の日には、まだ およそ顔らしく描けなかったのに!) パパは
みな喜んで受け取ってくれました。
ひよこ(3歳未満児組)上がりの年少さんは言うこと聴かず扱い難い、
とぼやいた教師が以前いました。3歳組上がりの4歳児についても同様
に言われますが、それは言い換えると、場や教師との関わりに於いて
くつろぎ安心して自我・主張を表に出して構わない、の態勢になって来た
ということ。反抗期を一度も経ていない自立が本物でないように、従順
すぎる子は、その脆さ~その後の暴発が気になります。4月に、まずは
カッコよく席についてみせた3歳児たちが、ここへ来て好き勝手を始めて
新任教師を慌てさせているのは、こう見れば、第二段階へ進み目出度い
こと。次なる課題は、自律へ向けて 目を離さず、たゆまず・徐々にです。
無我夢中の 新卒ガンバレ!

