2月 7日 薛 恩峰牧師 『神は信じる者の希望』
14日 岡田 仁牧師 『汝の敵を愛せ』
21日 鈴木 真也牧師(テープ礼拝) 『私には夢がある』
28日 テゼの礼拝
124年ぶりに2月の(3日ではなく)2日が節分だとか。冬至から6週間過ぎ、夕闇の訪れが少しゆっくりです。2度目の「緊急事態宣言」は当然ながら延長されましたが、街の人出に見る巷の緊張度は前回とは段違い。変異株が今 三つ;7割増しの感染力やら接触歴不明つまり定着~繁栄! を窺わせる症例拡大やら・・・、「マスク無しの暮らしは2年先」の予測を尤もと思わせます。
大人でもきつい耐コロナ暮らし。幼児にテレ勉強させる処あり・既に小学校で学級崩壊ありの様子を聞くと、幼~小児の ‛時間の拡大効果’ とでも呼ぶべき(「同一の」時間を 幼いほど長く感じる、従ってより強く影響を受ける)痛ましいマイナス面を感じます。しかし、他方、園行事などギリギリ削って現れてきたのは、むしろ原点に立ち返った爽やかさ。痛みと共に余計なものを捨てるチャンスなのかも・・・