3月 5日 薛 恩峰 牧師 『まことの礼拝』
12日 岡田 仁 牧師 『目を覚ましつつ祈る』
19日 所 美保 牧師 『わたしの時』
26日 テゼの礼拝 ・・・
早くも3月。6日、啓蟄(けいちつ):”土中で冬ごもりの虫(=蟄)が穴を啓(ひら)いて地上に出て、久方ぶり さわやかな風と春の光を浴びて生き生きとし、人は「さぁ働くぞ!」と意気込み始める日” だとか。 南極氷の溶けも進む昨今、土や虫の時計に狂い? 以前、4月新入児が慣れた頃に採って食べた園庭の夏みかん、既にしっかり色づき食べごろ過ぎる気配で、温暖化の影響 ささやかに ここにも—-
'宇宙に希少な存在、地球’ の<有り難さ>、代え難い存在。それが、なし崩しに使い尽くされつつある、危機感。『大地は7代先の子孫からの借り物』とするネイティヴ・アメリカンの智慧に立ち戻り/実行する道は 啓けないものだろうか?!