5月 7日 祈りと讃美の会(大津先生を待ち望みつつ、皆で・・・)
14日 那須 勝信牧師 『闇(人生の危機)の中での信仰』
21日 保岡 孝顕師(上智大学グローバル・コンサーン研究所名誉所員)
28日 テゼの礼拝
風薫る五月:霊園を歩くと、若葉が鮮やかに豊かです。鳥もいろいろ飛んでいて、ふと立ち止まるとネコたちがさりげなく、しかし困るほどに 寄って来ます。
道野辺のタンポポ、スミレ、イヌノフグリ、名前も知らない花に虫たち;子どもがしゃがんで浸りきる世界は果てしなく・・・。
現実の世界は何やらキナ臭い気配;虫も子どもも花も木も、共々生きて伸びゆく処であらねば—–!
連休明けは 五月病?の危機とやら。行き詰まったら、まったく<別の視点>に立ってみることが要るのでは?
正統派の那須牧師の次は 久方ぶりの孝顕先生;とぼけたような話しぶりの味わいは 深く、また格別です。