6月 5日 「祈りと讃美の会」
12日 市川 セツ子牧師 『いのち』
19日 鈴木 真也牧師 『ハンセン病と わたしたち』
26日 テゼの礼拝
新緑があっという間に深緑;例年より早々とバラもツツジもハナミズキも咲き散りゆき、
花の命は短くて・・・の感慨を改めて噛みしめます。
第1日曜日、大津健一先生 なお栃木で入院中のため、祈り、歌う会とします。 —牧師職を暮らしの手段にしたくないと
生活の糧を得る道をずっと別に持たれ、仏教徒やムスリムとも親しく対話し共存共栄の道を探り続ける・・・。
(以前、人見知り期の幼児がじぃ~っとみつめた後ゆったり安心して抱かれたり、暖かいお人柄は分るらしい。)
先日、一時帰宅された折にメール下さいましたが、こちらは ひたすら ご健闘を祈るのみです。
ほぼ隔月の定例となった真也先生、本職(?)は中高一貫校教師;小学4年生と何事か真剣に論じていたり、若者の人気抜群。
<本物は決して偉ぶらない>:有難いことに、いらして下さる先生方すべてに当てはまるのです。