- 6月1日
ルガール所 牧師 『塩はとけなきゃ意味がない』 - 6月8日
岡田 仁牧師 『命の息を受けて』 - 6月15日
鈴木 真也牧師 『主よ、み手もて』 - 6月22日
テゼの礼拝 - 6月29日
お休み
早くも6月、梅雨の季節。以前、“日本には梅雨がある”との記述に、北海道出身の友人が「北海道は日本じゃないのか!」と憤慨:遅れて多少の「蝦夷梅雨」はあっても、本州以南のような「梅雨」は無い、と言う。しかし、近年は夏の冷房も本州並みに必要で、実際、初旅時に30℃超えてホテルに冷房なく、窓開けて/風入れて寝て(でも、まだ それで寝られて)成程!と納得しました。
南極で 巨大氷山が漂出、スイスで 氷河が融け出して下の村を壊滅的に襲ったとか、地球温暖化由来でなくて何者ぞ!と思える事どもが相次ぎ、それでも、温暖化が進行/深刻化しつつあると認めない “指導者”。対するに、「現在ある諸々は、七代先の子孫からの借り物」とみる、同じ国の “原住民” の智慧。ヒトが生き延びてゆくには、どちらが要るのか!